2008.04.05 10:53
先日梅を見に行った湯河原の幕山公園で、
梅うどんと梅そうめんをおみやげに購入。
あと鯖のみりん干しとさんまのみりん干しと何かの干物を買っていって
これはすでに食べたのですが(鯖のみりん干しがうますぎてしんだ)、
梅うどんと梅そうめんはつゆに悩んで軽く放置プレイしてました。
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まっピンク
ご覧の通り、ピンクが鮮やかすぎて、目がつぶれそうです。
このピンクを活かすのに、通常の茶色いめんつゆじゃ無粋だなぁと思い、
でも京風の透明の出汁の作り方がわからなかったので、うーん、生でぼりぼり食う?
と暴挙に出ようとしていたのですが、
透明がダメなら白ならキレイなんじゃ? と思い着手しました。
白といえば米か豆腐、
しかし米を使えば勇気100%どころか炭水化物100%。
じゃあ豆腐を使うよ!(キレやすい大人)
冷や奴が苦手な私は、豆腐を食べるときはたいてい火を通します。
焼くのは水切りが超めんどくさいので、煮ます。
だし汁を温め、そこに豆腐を叩きつけ沸騰したら豆乳をぶっかけます。
豆腐の豆乳煮は鍋でも一品料理でもおいしいのでオススメ。
味付けも好きなようにできます。
今回はうどんのつゆなので、だし汁にめんつゆをプラス。
色がつかない程度に少なめです。
そして豆腐を煮て(むしろ豆腐は入れなくてもいい気もする)豆乳を投入。
食べやすいように豆腐をくずして、味が薄いようなら塩で味付け。
白いつゆの完成です。
梅うどんは、思っていた以上に梅の香りがかぐわしくて驚きました。
麺自体も茹でている湯気も茹で汁もすべて梅。
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茹で上がった二人前(一人分)
すばらしい梅色です。
透明な出汁が作れればこの色が活かせたんだけどなぁ……
調べてもわからなかったよ。
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完成
うどんに白いつゆをかけ、ねぎと梅干しを乗せました。
梅干しは、酸っぱいのが苦手なので、叩いてかつおぶしをあえて
醤油でまろやかにし、冷蔵庫に常備しているもの。
酸っぱいものが苦手でもおいしくいただける梅干しになります。
さらに甘めが好きならはちみつを垂らしてもおいしい。
完成した梅うどん、梅干し乗せなくてもよかったかなと思うくらい
梅の風味が日本に生まれてよかったという感じ。
この強くも儚い風味を殺さない、白いつゆにしてよかったです。
豆腐は梅に合いますね。
乗せるのは梅干しとねぎじゃなくて、大葉にしたほうがよかったかも。
おいしくいただきました。
梅そうめんは夏にいただきます。
そうめんつゆはどうしよう。
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絵:江本聖








