2007.10.01 15:49
先日、アポなしプライベート突撃した執事喫茶Swallowtailさん。
私たちがセクハラの限りを尽くしてきたその執事喫茶さんによる
パティスリーが、去る8月18日にオープンしたという情報を聞きつけたので、
これまた突撃してきました!
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ジュエリーサロンのようなショーケースに、誘惑的なおケーキ様たちがっ!
開店前のおいそがしい時間にも関わらず、
広報さんにこころよく導かれ、
かわいい女の子のスタッフさんがマジいっぱい! の店内へ。
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まだケーキ食べてないけど、ありがとうございます!!
けして奇をてらわない、正統派な制服が清楚でたまりません。
深いネイビーブルーのロングワンピースに
真っ白なエプロンとヘッドドレス、
アクセントになっている、ブルーローズのコサージュなど
すべてが神々し過ぎて、ひれ伏さずにはいられません。
“Patisserie Swallowtail”さんオリジナルのこの制服は、
ここでしか見られませんよ!
ちなみに、10月13日(土)にオープンする
『Patisserie Swallowtail White Rose』でも、この制服を着たスタッフさんたちが迎えてくれます![]()
スタッフが女性だとがいうことは予想外だったので興奮気味ですが、
私は冷静なのでお店のレポートです。
平気でウソはつけても、お世辞は言えないおきゃんな性格なので
正直に申しますと、お店はなかなか狭め。
お客さんが10人入ったら身動き取れないかも。というスペースです。
テイクアウト専門のお店なので、10人入る意味がないのをわかって言ってます。
でも、なぜ狭いのか?
それは、スイーツの数がちょー多いから!!
まず、お店のなかに入ると、左手に焼菓子コーナーです。
「薔薇のマドレーヌ」「紅茶のフィナンシェ」など、
“Patisserie Swallowtail”さんオリジナルの焼菓子が並びます。
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大好きなフィナンシェがしかも紅茶なんて
思わず手が出そうになるのを我慢して(犯罪)、右手を見ると
えっ、ジェラートが?
しかも、スイーツのおまけとして売っています、なんて
ハンパなラインナップじゃない!
しかも、あとでレポートしますが、美味いんだこれが……ウソじゃないよ……
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開店前で、まだ誰も手を触れていない柔肌なんだぜ
で、店の奥に進んで
生ケーキのショーケースを前にして立ったら、
デコレーションケーキ&ゼリー&キッシュのショーケースに背後を取られます。
このプレッシャー……至福です……どんだけ……
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フルーツや木の実でいっぱいの宝石箱。実際に見ると、すごく美味しそうで困っちゃう
ケーキを買うとき、ぴかぴかに磨かれたショーケースに並んだ
たっくさんの種類のケーキのなかから、
これからお持ち帰りする子を選ぶ、その瞬間が一番幸せに感じるのは
私だけではないと思います。
もちろん、買ってきたケーキにフォークを落として
食べる瞬間はオンリーワンなわけですが、
本格派の小物でコーディネートされたお屋敷には
目がまわるほどのスイーツが用意されていて、
笑顔のメイドさんたちといっしょに本日のティータイムのメニューを選ぶ……
こんなことを妄想してしまうくらい、
女の子にとってはたまらん空間なんじゃないでしょうか。
そんなオンリーミーの妄想は置いておいて、
今度はスイーツに関するレポートです。
バラとアールグレイとフィナンシェとマンゴーが好きと言う
私の趣味も置いておいて、
“Patisserie Swallowtail Blue Rose”さんのスタッフさんたち
おひとりおひとりに、お好きなスイーツを伺ってみました。
そしてさらに!
厨房からのぞいていらっしゃったところをキャッチしてしまった
“Patisserie Swallowtail”のグランシェフパティシエであらせられる、
小野崎和博さんにも、幸運にもお話を伺うことができました! サプライズ!
何の下準備も知識もない上に動揺しまくっていた私に、
丁寧に説明してくださった小野崎さんのコメントとともに
お店のスイーツをピックアップして見ていきましょう。
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ソフィア
〜ハート型に仕上げたバラのムースケーキ〜
バラの花びらが舞った、ハート型バラのムースです。
「バラのスイーツってあまりほかでは見ないので、オススメです」
見ないですよね、バラが食べられるのは知られているけど、
いざ食べようと思って料理したりしないですし。
「バラの香りもハートのかたちも、本店の特徴が表れている
メイン商品と言えるスイーツだと思います」
私ももちろん買いました☆
「当店のスイーツを作り始めて、最初にかたちになったのがソフィアです。
“Patisserie Swallowtail Blue Rose”を代表するスイーツの1つですね」
バラが香るムースもコンフィチュールも、
秘密の花園に迷いこんでそのまま出たくないような幸福な気持ちになれる上に、
さらに香ばしいナッツがアクセントになっていて、美味しかったです。
甘さもほどよくて、ずっと食べていたいソフィア中毒になりかねない。
ホールで食べたい!
って今度言ってみよう!
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ひっくり返すとPEACHなハート
ブルーローズ
〜紫いもとマロンのタルト〜
執事喫茶や“Patisserie Swallowtail Blue Rose”のモチーフとなっている
ブルーローズが食べられちゃう! 紫いものバラです。
紫いもがすごく鮮やかで、バラの花のかたちも繊細で
食べられません……。
「ブルーローズも、当店を代表するスイーツだと思います。
あと、個人的にタルトが好きなので、オススメです(笑)」
かわいい![]()
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高貴なパープルが麗しいです
蝶々夫人
〜キャラメルとヘーゼルナッツのオペラ〜
キャラメルとナッツの風味がダブルで香ばしいオペラケーキ。
スタンダードなたたずまいに、貴婦人の上品さがうかがえます。
「キャラメルが好きなんです。
それにヘーゼルナッツの歯ごたえもよくて……
ついクセになってしまうケーキです」
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キャラメルの艶が夫人の名にふさわしいです
カルパノ
〜3種のチョコレートを使ったスフレケーキ〜
一見はチョコレートクリームがたっぷりのケーキに見えるけど、
3種類のチョコレートってどこらへんでしょうか?
「まずは土台になっているスフレに、クリオロ種の高級チョコレートを使用しています。
そのスフレにかかっているのはミルクチョコレート、
さらにその上にデコレーションしてあるのが、
ベルギー産のチョコレートで作ったクリームです」
ただのチョコレートケーキだと思っていたのですが(失礼)
複雑なケーキなのですね!
しまった、買えばよかった……。
「チョコレートがお好きな方には、ぜひ食べていただきたいケーキです」
すみません、出直してきます。
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搾り出されたチョコレートクリームにかぶりつきたい
ナルシス
〜紅茶のエクレア〜
クリームにコンフィチュールにトッピングの茶葉にまで、
“Swallowtail”オリジナルブレンドの紅茶、パピリオを使用したエクレア。
紅茶好きにはたまりません。
「本店で取り扱う紅茶を使用したナルシスも、
早い段階から構想、完成したものです。
こちらも、“Swallowtail”だけの味をお楽しみいただける
代表的なケーキです」
パピリオを飲みながらパピリオをいただく、
ぜいたくです。
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名前の由来が気になる邪な私ですが、本来は水仙の名前でしたっけ
森林風キッシュ
〜ポルチーニ、しめじ、しいたけ入り〜
スイーツだけじゃなくて、お腹を満たせるスナックも
お嬢様のために用意してくれているなんてステキです。
「キノコが大好きなので、このキッシュがオススメです。
小さく見えますが、1つでも満腹感があるので
ぜひ召し上がってみてください
」
もうぜんぶ召し上がりたいです……
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ほかにもオニオンソテーや、ラタトゥーユが入ったキッシュなども
ホワイトキャンドル
〜苺のショートケーキ〜
“Swallowtail”のお屋敷にあるキャンドルをイメージした
ショートケーキです。
溶けた部分のクリームの垂れ具合が絶妙っすねーと編集さんと話してました。
「ホームページのメニューでも一番上にあり、
本店をイメージしたときに最初に思い浮かべてもらえるケーキだと思いますが、
じつは、このケーキは一番最後に作られたモノなのです。
すべてのケーキが出来たあとに、さらに“Swallowtail”っぽいケーキを、
というオーナーのお願いがあって誕生しました」
最後に出来たケーキだったのですね、意外です!
「シンプルなショートケーキに見えますが、
じつは作るのに一番手間がかかるケーキなんです(笑)。
なぜかというと、中のスポンジは
キルッシュというチェリーブランデーで香り付けをし、
丸く型を抜いたものをさらにセルクルで成形、
そして生クリームを塗るという手順で作っておりますので……
なかなか大変です(笑)」
それは大変だ!
ホールのショートケーキを8等分するのとはわけがちがいますね。
1つ1つにデコレーション……手間がかかるハズです。
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小物として売っていそうなくらいかわいい、でも愛でるだけでは小野崎さんがきっと悲しむ
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私はブルーローズ、ダイアナローズ、ソフィア、グラニスミス、
ゼリーのパピリオをお持ち帰りし、いただきました。
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パピリオのカップは、洗って使おっとー
□Patisserie Swallowtail - Offisial Website
□住所:東京都豊島区東池袋3-15-2 ライオンズマンション池袋102
□電話:03-5911-3405
□営業時間:11:00~20:00
撮影協力:Patisserie Swallowtail Blue Rose(敬称略)
text by

絵:江本聖








