2007.07.31 20:53
そんな興奮実況は置いておいて、肝心の執事たちとのふれあいですが、
お嬢様たちが完全にテンパっていたため、イメクラに来たオヤジ化していました。
執事喫茶潜入編の続きです。
「名前は何ですか?」
「執事は何人いるんですか?」
「服装がちがうのはどうしてですか?」
「歌を歌ってもらえませんか?」
どう好意的に見ても、明らかに失態です。
こんなオヤジたちの質問に、執事たちはとても丁寧に答えてくれたことにまた感激。
歌は歌ってもらえないみたいでした。
執事たちのタイプも、バリエーション豊かで目にも脳にも美味しかったです。
オヤジたちの担当になってくださったのは、
ホスト系のイケメンでした、フツーにガチイケメン。そらびびる。
メガネの方もたくさんいて、真面目、クール、ヘタレ(希望)とひとそろい、
ビジュアル系っぽい方もいらっしゃれば、スポコン少年っぽい方、
そしてもちろん執事と言えばの、紳士なおじさまもいらっしゃって、
なんという至福の時間でしょう。あぁー、目が、目がぁ〜〜!
ところで、館のトイレはどうなっているのでしょうか?
という下賤な疑問が浮かんだので、トイレに潜入することにしました。
さて、問題は何と声をかけるか、ということ。
洗面所、お手洗い、化粧室、レストルーム、お便所……
!!
お 花 畑 !!
今日の私は冴えている、このひらめきまさに秘密の花園。
近くを通りかかった執事さんに、「お花畑はどち」と聞いた瞬間、
思いのほかキッパリ「はい!」と返事が返ってきました。
面食らった私は「らですか?」と全部のセリフを言えず噛みまくり。
この声かけの意図、果たして「お花畑」というワードが、執事たちに通じるかという
意地悪な質問だったのですが、カウンター、クリティカルヒットです。全段命中です。
すごい、ここの執事たちはハンパない。本物だ……。
そのことがショックで、本来の目的であるお花畑の様子を覚えていません。
すでにHPが0になっているオヤジたちの、お出かけの時間が来てしまいました。
ステキな執事さんたちに、ここまでお花のように扱われてしまうと、
お金を払うということがイケナイことのように感じてしまった私は汚い人間です。
本当にごめんなさい。
集団でビクビクしたり下品な会話をしたりしていた私たちに、
楽しい時間を作っていただきありがとうございました。
あああ、でも本当に緊張しました……。
次に帰ったときには、あまり優しくしないでください。
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また帰ってくるぜー
□執事喫茶 Swallowtail - Offisial Website
□撮影協力:執事喫茶 Swallowtail、サイボーグ005、サイボーグ007(敬称略)
text by

絵:江本聖







